ぬぬん@習慣をデザインする

日常の何気ないことを毎日投稿する

石原さとみに共感した話

おはよう

くろです

 

石原さとみ徹子の部屋で、こう言ってました。

「留学中、お店で自分で選んで買った赤い服を、同じスクールに通う人たちに褒めらた」「かわいいね」っと。

 

この気持ちすごくわかる。

 

わたしも、誰かに勧められて着た服や物を褒められても全くうれしくなかった。

 

ただ、自分では面白い、好きだなと思うこと。

それに共感や驚きを持たれたときは、めちゃくちゃうれしい。

 

本当に自分が好きなもの、選んだものを褒められたとき。

めちゃくちゃうれしい

 

だから、なんとなく好きが最強だ

わたしが好きなんだからいいじゃん

 

批判があってもいいじゃん

 

わたしが好きなんだから

 

習慣も、他人から無駄だと思われることも

もっと、上手な方法があるといわれても

 

わたしが選んだ習慣なんだからいいじゃん

 

そんな精神で生きていく

 

では、きょうはココマデ

chatGPT 4oをリリースされました!

おはようございます!

くろです!

 

今日はOpenAIの最新AIモデル「GPT-4o」についてお話しします。

「GPT-4o」はなんと無料版のChatGPTでも使えます!

chatGPTの有料版は3000円ぐらいするので、ありがたい。

 

ただ、画像生成やより高度なことを試したい人は、有料プランがいいですね

 

発表会では、研究責任者のバレット・ゾフさんが、GPT-4oが人の感情をカメラを通して認識できることを披露しました。ちょっとした笑い話もありましたが、実際に彼の顔の表情を分析し、その感情を説明するシーンは印象的でした。

今回のアップデートで、無料版でも多くの新機能が使えるようになりますが、有料版のメリットもたくさん。たとえば、より多くのプロンプトを使えたり、最新機能をいち早く試せたりします。

最新技術で楽しみたいなら、月額20ドルの価値は十分にあると思いますよ!

それでは、今日はここまで!

 

 

やる気や意志に任せる習慣は続かない

おはよう、くろだ。

4時起きにアラームをセットして、4時に起きれなかった時、その日の習慣へのモチベーションが落ちる。それが、習慣が続かない理由だ。

人間の意志は弱い。

「今日はいいや」「また明日からちゃんとすればいい」と思う。

言い訳を考える。

これが人間だ。

やる気や意志に任せる習慣は続かない。毎日なんて無理。

だって、気分のいい日もあれば悪い日もある。

毎日続けるにはどうすればいい?

それは、自分が一番わかってる。

自分が今毎日続いてることをじっくり観察して、それを応用すればいいだけ。

 

 

習慣は「実験だ」

おはよう

 

ぬぬんです!

 

1週間下記の習慣が続いています

 

1.朝さんぽ

2.空写真

3.ベッドメイキング

4.瞑想

5.掃除

6.コールドシャワー

7.朝ジャーナル

8.はてなブログ

9.読書(起業)

10.読書(習慣)

11.腹筋ローラー

12.X投稿

13.喚起

14.インスタ投稿

 

これはいずれも、楽しく「実験」だと思ってやっています

誰かにやらされているわけでもなく、誰かの真似をしているわけでもなく

自分なりのやり方でやっています

 

瞑想なんて、ベッドの上で1分ほど。

邪念も入っていると思います。

 

これも少しづつ"自分なり"自分なりの瞑想にしていけばいいと思っています

 

他人から指示された習慣なんて「楽しくない」。

間違っていても自分なりの習慣として、実験としてやる!

 

今日はここまで!

 

 

「続けるのは楽しい」「続けるのは趣味だ」

おはよう

 

ぬぬんです。

 

続けることは「大変」と思っていたけど、この本を読んで180度考え方が変わった。

 

そして、読み終わったとき続けることは「楽しいかも」と思うように。

 

早速、朝空の写真を撮り、インスタにアップし始めた。

 

なんでも、続けてみると面白い

 

そう思うようになった

 

 

シンプルな食事で健康を取り戻す

おはよう!

ぬぬんです。

食事とは何だろう?栄養とは何だろう?

なぜ私たちは食事をしているのか?

この疑問が頭をよぎったときに読んでほしい一冊を紹介したい。

 

食欲人




人間も動物の一種。しかし、動物は複雑な食べ物を避ける傾向にある。総菜パン、フランス料理、次郎系ラーメンなど、人間特有の食事は、動物にとっては無関係。それでも彼らは健康に生きている。

では、人間に必要なのは何か?この本によれば、人間は必要なタンパク質を取得するために食事をする。つまり、私たちの食事の目的はタンパク質を適切に摂取すること。

現代人は不必要な栄養や危険な添加物を過剰に摂取してしまっていることが多い。もっとシンプルで、必要十分なタンパク質を取れる食事へとシフトすることが求められている。

この事実を知ったとき、食事に対する不安が少しだけ軽減された。健康を意識しすぎて様々なものを試してきたけれど、これからはもっとシンプルにタンパク質に注目したい。

ただし、タンパク質も過剰に摂取するのは問題。自分が必要としていない時に無理をする必要はないんだ。

食事に対する新しい考え方で、もっと健康的な生活を目指してみませんか?

 

では今日はココマデ!

 

 

 

 

習慣化/「ゴール」を考えない

おはようございます。ぬぬんです。

最近、毎朝の読書を続けています。毎日1ページから5ページ程度ですが、この小さな習慣に特別な目的はありません。単に新しいことを始めたいと思ったからです。以前は、目標を設定して習慣を形成しようとしていましたが、長続きしませんでした。しかし、「何かになろうとするのを考えるのをやめる」「ゴールを持つのをやめる」という言葉に出会ってから、心がずいぶん軽くなりました。

現在は、何かを始める際には、明確な目標を設けるのではなく、継続することで訪れるかもしれない面白い変化や、その習慣を続けた人にしかわからない発見を楽しんでいます。

たとえば、料理を続けていると、体調が良くなったり、料理人の気持ちが理解できるようになったり、外食が以前よりもずっと楽しくなりました。「この味はどうやって作るのだろう?」と考えるようになり、市販の惣菜にはあまり興味がわかなくなりました。さらに、健康に関する本を読むようにもなりました。



これらは、最初に目指していたわけではないですが、続けることで得られた素晴らしい副産物です。予期せぬ多くの発見があることを知り、習慣を持つことの楽しさを実感し、続けることにますます興味がわいています。

このように、習慣を楽しむことが、私たちの日々を豊かにする一歩になるかもしれません。